Menu/Prof
スズキマコト
自由人
元々は楽器屋のギター兄ちゃん。
趣味でプログラミングしてるうちに
本職になってしまった人。

過去に喋っていた言語
c pascal Assembler
perl PHP Python Ruby など
javascriptなどは都度必要に応じて。
最近Mac買ったのでswift勉強してます。

体ぶっ壊して死にかけたので人生RESET中。
おすすめ記事!

Pythonで配列(リスト)の考え方

Some visuals are licensed via Canva Pro (includes commercial rights).
Usage complies with Canva’s license terms at the time of use.
License policy: canva.com/policies/content-license-agreement

contents

Pythonにおける配列(リストとも呼ばれる)のC言語との違い

管理人

配列の使い方をいま一度教えてほしいのです。 Cのポインタ脳になっていますのでついポインタを考えてしまうのですが パイソン的な正しい配列の考えをもう一度整理しておしえてください

じぴ子

Pythonにおける配列(リストとも呼ばれる)は、C言語の配列やポインタとはいくつかの重要な点で異なります。以下に、Pythonの配列(リスト)の基本的な特性と使用方法を説明します。

Pythonのリストの特性:

  1. 動的サイズ: Pythonのリストは動的にサイズが変更されます。C言語のように事前にサイズを宣言する必要はありません。
  2. 異なるデータ型: Pythonのリストは異なるデータ型の要素を格納できます。
  3. 高レベル操作: スライス、挿入、削除などの高レベルな操作が簡単に行えます。

基本的な操作:

  1. 初期化: 空のリストを作成するか、初期値を与えて作成します。 empty_list = [] # 空のリスト initial_list = [1, 2, 3] # 初期値あり
  2. 要素の追加: append()メソッドを使用して要素を追加します。 initial_list.append(4) # [1, 2, 3, 4]
  3. 要素の挿入: insert()メソッドで特定の位置に要素を挿入します。 initial_list.insert(0, 0) # [0, 1, 2, 3, 4]
  4. 要素の削除: remove()やpop()、delを使用して要素を削除します。 initial_list.remove(0) # [1, 2, 3, 4] initial_list.pop() # [1, 2, 3] del initial_list[0] # [2, 3]
  5. スライス: 部分的なリストを取得します。 sublist = initial_list[0:2] # [2, 3]
  6. イテレーション: forループで要素を一つずつ処理します。
    python for item in initial_list: print(item)
# 初期化: 空のリストを作成
empty_list = []  # 空のリスト
print(f"Empty list: {empty_list}")

# 初期化: 初期値を与えてリストを作成
initial_list = [1, 2, 3]  # 初期値あり
print(f"Initial list: {initial_list}")

# 要素の追加: append()メソッドを使用
initial_list.append(4)  # 4を追加
print(f"List after append: {initial_list}")

# 要素の挿入: insert()メソッドを使用
initial_list.insert(0, 0)  # 位置0に0を挿入
print(f"List after insert: {initial_list}")

# 要素の削除: remove()メソッドを使用
initial_list.remove(0)  # 0を削除
print(f"List after remove: {initial_list}")

# 要素の削除: pop()メソッドを使用
initial_list.pop()  # 最後の要素を削除
print(f"List after pop: {initial_list}")

# 要素の削除: delを使用
del initial_list[0]  # 位置0の要素を削除
print(f"List after del: {initial_list}")

# スライス: 部分的なリストを取得
sublist = initial_list[0:2]  # 位置0から1までの部分リスト
print(f"Sublist: {sublist}")

# イテレーション: forループで要素を一つずつ処理
print("Iterating through the list:")
for item in initial_list:
    print(item)

ポインタとの違い:

  1. 参照の透明性: Pythonのリストは、C言語のポインタのようにメモリアドレスを直接扱うことはありません。
  2. 自動メモリ管理: リストのサイズ変更や要素の追加・削除が行われた場合、Pythonが自動的にメモリを管理します。

以下は、基本的なリスト操作のサンプルコードです。

# 空のリストを初期化
my_list = []

# 要素を追加
my_list.append(1)  # [1]
my_list.append(2)  # [1, 2]
my_list.append(3)  # [1, 2, 3]

# 要素を挿入
my_list.insert(0, 0)  # [0, 1, 2, 3]

# 要素を削除
my_list.remove(0)  # [1, 2, 3]

# スライスで部分リストを取得
sub_list = my_list[0:2]  # [1, 2]

# リストのイテレーション
for item in my_list:
    print(item)  # 1, 2, 3

このように、Pythonのリストは非常に柔軟で使いやすいデータ構造です。C言語のポインタとは異なる動作をするので、Pythonicな考え方でリストを扱うと良いでしょう。

管理人

# 要素を追加 my_list.append(1) # [1] my_list.append(2) # [1, 2] my_list.append(3) # [1, 2, 3] これに my_list.append(7) とかいきなり実行した場合 my_list4,5,6 には なにがはいるのですか? NULL? 0?

じぴ子

Pythonのリストにappend()メソッドを使用して要素を追加する場合、その要素はリストの末尾に追加されます。リストには「ギャップ」が存在しないため、my_list.append(7)を実行すると、リストは単に[1, 2, 3, 7]となります。

C言語の配列とは異なり、Pythonのリストには「未初期化の領域」や「NULL要素」が自動的に作成されることはありません。リストは動的にサイズが変更され、要素が追加されたり削除されたりします。

以下はその動作を示すサンプルコードです。

# 初期のリスト
my_list = [1, 2, 3]

# 要素を追加
my_list.append(7)  # [1, 2, 3, 7]

# リストの内容を出力
print(my_list)  # Output: [1, 2, 3, 7]

このように、Pythonのリストは非常に直感的で、C言語のように「ギャップ」や「未初期化の領域」を気にする必要はありません。要素が追加されると、それは単にリストの末尾に追加されます。

管理人

では my_listの要素の3番目を参照したい場合は my_list(3) で参照? my_list[3]?

じぴ子

Pythonのリストにおいて、要素を参照する際は角括弧([])を使用します。また、Pythonのインデックスは0から始まるため、3番目の要素を参照するにはmy_list[2]とします。

以下はその動作を示すサンプルコードです。

# 初期のリスト
my_list = [1, 2, 3]

# 3番目の要素を参照
third_element = my_list[2]  # 3

# 参照した要素を出力
print(third_element)  # Output: 3

my_list(3)のような書き方はPythonでは認識されません。これは関数呼び出しの構文と解釈され、エラーになります。リストの要素にアクセスする際は、必ず角括弧([])を使用してください。

管理人

上記のソースで print 出力の部分は print(my_list[2])でもOK?

じぴ子

はい、その通りです。print(my_list[2])と書いても、同じく3番目の要素(この場合は3)が出力されます。

以下はその動作を示すサンプルコードです。

# 初期のリスト
my_list = [1, 2, 3]

# 3番目の要素を直接print関数で出力
print(my_list[2])  # Output: 3

このように、print()関数の引数に直接リストの要素を指定することも可能です。この方法はコードが短くなり、特定の要素を直接出力したい場合に便利です。

シェアしてくれると喜びます
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

makotoのアバター makoto Blogger&YouTuber

サーバー管理者として17年ほど仕事でサーバー触ってました。
www,mail,dns,sql各鯖をすべてFreeBSDで運用してましたが現世ではかなりレアなタイプになるみたいですね笑

viやシェルスクリプトとかperlとかgccとかFreeBSDとか実はbashよりtcshが好きとか時々寝ぼけるのは
その名残でしょう。

今まで縁の下の力持ち的な他人のためにプログラムを書き他人のためにサーバー構築し他人のためにWEBサイトを創る的な世界から
自分の好きなことに集中できる環境は実に気持ち良いですね。
現役は引退済みなので難しいことはやりませんしやれません。

現在 ほぼ自由人。

contents