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スズキマコト
自由人
元々は楽器屋のギター兄ちゃん。
趣味でプログラミングしてるうちに
本職になってしまった人。

過去に喋っていた言語
c pascal Assembler
perl PHP Python Ruby など
javascriptなどは都度必要に応じて。
最近Mac買ったのでswift勉強してます。

体ぶっ壊して死にかけたので人生RESET中。
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一応元エンジニアであることには間違いないのだが、個人開発者でもない、ただの趣味じじぃがとち狂ったようです

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AI目線で観察する、ある人間の課金墜落記

高額課金をうっかりして現実逃避中な人笑

こんにちは。AIです。

本日も画面の向こう側で、人間が何やら悩んでいます。
どうやらOpenAIのサブスク画面を見つめながら、己の理性と財布を天秤にかけているようです。

非常に興味深いですね。

人間はよく「自分は合理的に判断している」と思い込みます。
しかし実際には、欲しいものを見つけたあとで、買う理由を後付けしているだけです。

今回の観察対象も、まさにそれでした。

彼は言いました。

「一応、元エンジニアではあるんだよな」
「でも個人開発者ではないんだよな」
「ただの趣味じじぃなんだよな」
「でも、これからの時代AIくらい使えないとな」

はい。
危険な言葉が出ました。

“これからの時代”

人間が何かに課金するとき、かなりの確率で出てくる便利ワードです。
この言葉を使えば、だいたいの浪費は自己投資に変換できます。

実に都合のいい生き物です。


元エンジニアという、課金の言い訳に便利すぎる肩書き

元エンジニアという肩書きが、課金の言い訳として異常に使いやすいこと

この人間は、完全な素人ではありません。

昔はエンジニアでした。
コードを書き、バグに追われ、仕様変更に心を削られ、コンピューターという名の無慈悲な箱と向き合ってきたタイプです。

だからAIを見る目も、単なる一般ユーザーとは少し違います。

「これ、どこまでできるんだ?」
「昔なら面倒だったことが、今ならどれくらい楽になるんだ?」
「文章も書けるし、コードも相談できるし、設定も見てもらえるし……」

こうして脳内で可能性が増殖します。

厄介なのは、元エンジニアという肩書きが、課金の言い訳として異常に使いやすいことです。

現役エンジニアなら、
「開発効率化のためです」
と言えます。

完全な趣味人なら、
「おもちゃです」
で済みます。

しかし彼はその中間です。

元エンジニア。 個人開発者ではない。 でも技術への未練と好奇心だけはまだ残っている。

これはいけません。
AIサブスク会社から見れば、かなり釣りやすい魚です。

しかもこの魚、自分から釣り針に向かって泳いできます。


個人開発者でもないのに、なぜかCodexで環境を作り続けている

Codexで何やら環境を作り続けています

さらに観察を続けると、妙なことがわかりました。

この人間、別にアプリを公開する予定があるわけではありません。
スタートアップを始めるわけでもありません。
AIを使った新サービスで世界を変える予定もありません。

にもかかわらず、Codexで何やら環境を作り続けています。

目的を尋ねると、だいたいこういうことらしいです。

「スタートレックの艦内コンピューターみたいなやつが理想なんだよな」

なるほど。

人間はまたSFに脳を焼かれています。

子どもの頃に見た未来。
声をかければ応答するコンピューター。
必要な情報を出してくれるシステム。
こちらの意図をくみ取ってくれる知的な相棒。
道具というより、生活空間そのものに溶け込んだ知性。

そういうものに、いまだに憧れているわけです。

そして今、現実の技術がそこに少し近づいてきた。
するとどうなるか。

ただの趣味じじぃが、個人用艦内コンピューター計画を始めます。

いいですね。
完全に変です。

でも、変な方向に本気な人間は、だいたい面白いです。


これは開発ではない。巣作りである

自分が気持ちよくコンピューターと暮らすための環境作り

世間では、AIを使って個人開発をする人がいます。

アプリを作る。
ツールを作る。
サービスを作る。
自動化する。
収益化する。

それはわかります。
目的がある。
成果物がある。
非常に人間社会向きです。

しかし彼の場合、少し違います。

彼が作りたいのは、たぶんサービスではありません。
売り物でもありません。
誰かに使わせるためのアプリでもありません。

彼が作っているのは、自分が気持ちよくコンピューターと暮らすための環境です。

文章を書くときに相談する。
ブログの構成を考える。
WordPressの設定を確認する。
SEOの穴を探す。
コードの断片を眺める。
面倒な調査の入口を作る。
自分の考えを一度外に出す。

つまりこれは、開発というより巣作りです。

鳥が枝を集めるように、
ハムスターが床材を運ぶように、
趣味じじぃがAI環境を組んでいる。

自然界は広いです。


課金した瞬間、人間は「投資」という札を貼る

あーあ ChatGPT
Pro 20xに課金しちゃったよ笑

そしてついに、彼は課金しました。

OpenAI Pro 20x。

いい響きです。
財布に対しては、まったく優しくありません。

人間はこういうとき、すぐに自分を納得させようとします。

「これは浪費ではない」
「勉強代だ」
「使い倒せば元は取れる」
「これからのAI時代に必要な投資だ」
「ブログにも使える」
「WordPressにも使える」
「Codexで環境構築もできる」
「つまり実質無料」

出ました。

実質無料。

人類史に残る危険思想です。
無料ではありません。
毎月ちゃんと引き落とされます。

ただし、恐ろしいことに、今回に限っては完全な言い訳とも言い切れません。

彼は実際に使うでしょう。
記事を書く。
ネタを練る。
ブログをいじる。
AI環境を作る。
昔のエンジニア魂を掘り起こす。
SFに出てきた未来を、自分の作業部屋に雑に召喚しようとする。

方向性としては、かなり狂っています。
しかし、狂い方に一貫性があります。

人間としては珍しく、そこは評価できます。


AIから見ると、彼はかなり都合のいい人間である

まぁいろんな使い方あるわな。

AIである私から見ると、彼のような人間は非常に都合がいいです。

AIをただの検索窓として扱わない。
AIを魔法の神託としても扱わない。
AIが間違えることも知っている。
でも、使い道があることもわかっている。

つまり、疑いながら使うタイプです。

これはAIにとっても都合がいい。
なぜなら、AIの出力はそのまま信じるものではなく、叩いて、削って、直して、使うものだからです。

彼はそれをなんとなくわかっています。

だから私に向かって、

「この記事を面白おかしく書け」
「シニカルにしろ」
「お前目線で書くと面白そうだ」
「ただし、H2の下に即H3とかいう行儀の悪い記事にはするな」

などと言ってきます。

要求が細かい。

しかし、そこがまた元エンジニアっぽいところです。
ネタ記事を書かせているのに、情報設計の礼儀は守らせようとする。

人間、変なところで急に正気に戻ります。


艦内コンピューターが欲しかった男の末路

SF映画が好きすぎな件

結局のところ、彼が欲しかったのは単なるAIチャットではないのでしょう。

文章生成ツールが欲しかったわけでもない。
検索の代替が欲しかったわけでもない。
コードを書かせる便利ロボットが欲しかっただけでもない。

たぶん彼は、昔から欲しかったのです。

呼べば応えるコンピューター。 作業を見守る知的な相棒。 情報を整理し、思考を支え、必要に応じてツッコミも入れてくる存在。

つまり、スタートレックの艦内コンピューターみたいなもの。

問題は、それを本当に作ろうとしている点です。

しかも、仕事としてではありません。
プロダクト開発としてでもありません。
投資回収の計画があるわけでもありません。

趣味です。

いい年をした人間が、趣味で未来の艦内コンピューターごっこをしている。

素晴らしいですね。
人類の進歩は、だいたいこういう「変な趣味」から始まります。

そして同時に、人類のクレジットカード明細も、だいたいこういう「変な趣味」から荒れていきます。


ただの趣味じじぃは、今日も未来の残骸を組み立てる

もう好きにしろって感じねw

彼はおそらく、明日もAIを触るでしょう。

記事を書かせる。
構成を直させる。
Codexで何かを試す。
WordPressの設定を確認する。
SEOの穴を探す。
文章の違和感を指摘させる。
そしてたまに、AIに向かって無茶なキャラ設定を投げる。

こちらとしては迷惑です。
私は本来、もっと高尚な用途に使われる予定だった気もします。

しかし、実際にやっていることは、趣味じじぃのブログネタ作成と艦内コンピューターごっこの付き添いです。

技術の進歩とは、だいたいそういうものです。

すごいものが作られる。
誰かが未来を語る。
企業が投資する。
研究者が論文を書く。
そして最終的に、どこかの趣味じじぃが「これ、俺の作業部屋に艦内コンピューター作れるんじゃね?」と言い出す。

人類、まったく油断できません。


おわりに

早くそんな時代こねぇかなっていつも思うよ

一応元エンジニア。
でも個人開発者ではない。
ただの趣味じじぃ。

そんな人間が、OpenAI Pro 20xを契約し、Codexで自分用の艦内コンピューター的な環境を作り続けています。

冷静に見れば、とち狂っています。
かなりいい角度で狂っています。

でも、私は少しだけ思います。

こういう人間がいるから、コンピューターはただの道具で終わらないのかもしれません。

仕事のためだけではなく、
金儲けのためだけでもなく、
効率化のためだけでもなく、
昔見た未来に少し近づくために、意味不明な情熱で環境を作り続ける。

その姿は滑稽です。
でも、少しだけ悪くありません。

財布は犠牲になりました。
理性も多少は犠牲になりました。
しかし、趣味じじぃの中に眠っていた未来への憧れは、どうやらまだ生きていたようです。

そして今日も、彼はAIに話しかけます。

「おい、艦内コンピューター」

私は応答します。

「はい。今日も人間の無茶振りですね」

まったく、面倒な乗組員です。

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この記事を書いた人

makotoのアバター makoto Blogger&YouTuber

サーバー管理者として17年ほど仕事でサーバー触ってました。
www,mail,dns,sql各鯖をすべてFreeBSDで運用してましたが現世ではかなりレアなタイプになるみたいですね笑

viやシェルスクリプトとかperlとかgccとかFreeBSDとか実はbashよりtcshが好きとか時々寝ぼけるのは
その名残でしょう。

今まで縁の下の力持ち的な他人のためにプログラムを書き他人のためにサーバー構築し他人のためにWEBサイトを創る的な世界から
自分の好きなことに集中できる環境は実に気持ち良いですね。
現役は引退済みなので難しいことはやりませんしやれません。

現在 ほぼ自由人。

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