SWELLのアフィリエイトするための 広告機能
SWELLのアフィリエイト広告の貼り方
Google AdSenseの広告が貼れるようになったり
もしくはAdSense無しで行くつもりでも
BLOGで収益化を考えるならやはりアフィリエイトなんでしょうな。
初めての人って広告の貼り方は??って思いません?
私も完全にそのレベルの人ですので 色々調べた結果を
ここに書いて共有できればとおもいます。
Google AdSenseのやり方は今回の記事にはありません。
もしもアフィリエイト と a8.net の場合の記事です。
まずはASPに登録しなければ
ASPへの登録はとりあえずこの2つ
それぞれアクセスして新規登録して使えるようにしてください。
会員登録の仕方は省略。とくに面倒なことはありません。
実際に広告出す場合 もしもの場合もa8も登録後に
広告主と提携する作業が必要になります。
まず基本的に Amazon 楽天 Yahooショッピング を提携してください。
私は もしも で登録&提携いたしました。
最初は楽天とYahooだけ登録してもいいかもしれません。無審査で即提携です。
私は Amazon が 合格してから 楽天と最後にYahooを提携しましたww 逆だよね
ただしAmazonだけ 提携審査があります。一週間くらいかかりましたかねー
1番皆さんが馴染みがあるのがAmazonですので
是非ともこちらの提携はしておきたいですね。
審査基準はよくわかりませんが
感覚的に数記事では審査は無理かなって感じはします。
私はネット上のうわさでAmazon提携はもしもが1番確実という根拠のない話を信じてもしもから申請w
AdSenseは少ない記事でも合格した例も多いですけどねー
私はAdSense合格して結構記事を書いてから申請したと思います。
私の場合実際にAmazonで購入した記事を書いていたのでそ
れも良かったのかもしれません。
各アフィサイトにAmazon提携時の注意事項にかならず書いてありますのでよーくみておきましょう。
全体の流れとしては
アフィリエイトサイトに登録
もしもアフィリエイトとa8.netね
広告を出したいと思う広告主さんと提携して広告のHTMLをもらう。
提携の仕方の流れは基本的には公式をよく読んでくれ。むずかしくない。
記事に貼り付けるHTMLはもしももa8も
それぞれバナーサイズや種類があるのでよく見ること。
ベタに貼り付ける広告の他に さらにかっこいい便利なリンク生成の
ツール(a8)や かんたんリンク(もしも)とかありますので
公式サイトをよく見てみましょう。
説明すると長くなるので省略。
アフィに効果的な記事を書く
指定された広告のHTMLを貰ってきて自分の記事にペタリと張る
記事公開
Google search consoleで実際の記事の URL を検査 を申請して
そのまま手動でインデックス登録をする。
かなり大雑把に書くとこんな流れになる。
実際の広告貼り付け
もっとも単純な方法は 自分の書いた記事の本文中に
ブロックエディターの場合は 「カスタムHTML」 を呼び出して
その中に貰ってきたHTMLを貼り付けて終わり。
でも上記の方法だと1記事だけとかならいいかもですが
今後 記事が増えていけば同じ広告を貼り付けるとかいくらでも発生しうる話だし
もしも大量の複数の記事にすべてページ毎に貼り付けている状態で
広告主さんから 「広告の内容が変わるので貼りなおしてください」
みたいな お達し来たらどうする?
全ページ貼りなおしとか考えただけでめんどくさい。
SWELLをテーマにしたWordPressの場合
広告専用の再利用項目があります
広告タグの項目がそうです。
ていうか広告再利用として使えるのは実はこの広告タグ 以外に
ブログパーツ とかでも可能なんですが
広告と パーツと混在させると数が増えるとメンテが大変です。
やはり種類毎にわけて管理したくなりますね。
なので広告関係はちゃんと広告タグにしまいましょう<俺
実際の広告タグの画面
さてここからは Amazon 楽天 Yahooの ボタンがついたよくみる広告の話になります。
もしもの場合で話してますが a8でもやることはおなじようなモノかな。
この広告のHTMLは もしものかんたんリンク から持ってきたものです。
もしもの かんたんリンクは 本当に簡単で
自分の紹介したい商品のキーワードを入力して
(実際の広告をあらかじめアマゾンなどで見つけておいてそのタイトルをコピペすればいい)
システムが見つけてきた候補で目的の商品をクリックするだけでHTMLが自動生成されます。
注意点としてWordPressで使用する場合は1行化が必要なのでチェックマークを忘れずに。
ボタン類はあらかじめ自動生成されたHTML内に記述されているので
ペーストするだけの簡単作業ですね。↓広告例
まずWordPressの管理画面から 広告タグ をクリックします。
すると殺風景ななにもない画面なんですがとりあえず 新規追加。 下がその画面
こんな画面になります。
広告タイプは5種類選択できますが とりあえず1番使うのはバナー型でしょう。
もしもから貰ってきたかんたんリンクのHTMLを加工なしでそのまま貼り付けるだけですから1番楽です。
こんな感じ
タイトルに「もしも」って入ってますが後からメンテしやすいように自分で任意につけてるだけなので
書く必要はありません。
アフィリエイト型やAmazon型 ランキング型の広告はどうすんじゃい
もちろん可能ですが貰ってきたHTMLからボタンに使う部分のリンクが必要になります。
こういうアフィ型の広告の場合固有のIDを含んだ1×1の極小の透明の画像ファイルがASP側のデーター収集の為に用意されてます。
これはアフィリンクのクリック率などをASPが理解するために必要なわけですがSWELLの広告機能のアフィリエイト型の広告で利用する場合、元々のASPから持ってきたバナー用のHTMLをそのまま貼り付けてボタンの部分はSNS用リンクを流用します。下のロリポの場合はテキストリンクのリンク先が色々と用意されてますので好みのリンクを持ってきて2つ目のボタン用に使用しています。
ASPの注意書きにも書いてありますが本来はSNSやメール用のテキストリンクの場合計測用の1×1の画像ファイルがないのでASPに側の計測ができなくなるので集計対象外になりますが
このSWELLの広告タグを使う限りは左側の本来のバナータグにその1×1の画像が隠れてますので気にせずに使うことができます。
これはバナー型の表示
アフィリエイト型の広告にするとこうなる。↓
このボタンデーターとリンク先さえちゃんと入れておけば用意されているどんな形式でも表示できるようになります。
わかってしまえば簡単ね!
だなw