おいAlfredだぞ

しばらく前から気になっていた
YoutubeやBlogでも絶賛されているMAC用の定番TOOLのAlfred。
入れましたよ私も 即Mega support化 47£ です。

まぁ手に馴染んだらコレは確かに凄い。
キーボードだけで色々できる
Spotlightが無くても良さそうな勢いなんでとりあえずindex作成
止めてしまおう。無駄なリソースは使わない



Alfred起動して 検索窓に >sudo mdutil -a -i off で
SpotLight 止





そうするとコマンド入力された状態のターミナルでsudoってるのでパス聞いてくるので入力





そしてこうなる





楽しいねw



Spotlight復活するなら sudo mdutil -a -i on
クリップボードとスニペ
買った直後はクリップボードヒストリー動いてないんよ
メニューバーの帽子を左クリックしてPreference選択するか alfred起動して検索窓で , を実行で
Alfredの設定画面が出現するのでそこで一番左側の親menuから
Features選択
すぐ右側の子menuの中に Clipboard History を選択
出てきた画面の HIstory TAB(最初の画面)の一番上 Clipboard History:
Keep plain Keep images Keep File Lists をそれぞれ任意の期間に設定。



インストール直後はここの値がNULLみたいなので指定しないとClipBoard HIstoryが動きません。


設定したHOTkeyか Alfred検索窓から clip と入力すればコピーした履歴だせて再利用できるようになります。
繰り返し使いたいならスニペ化すれば良いので
クリップボード履歴を表示した状態で目的の保存したいコピー履歴のところで command + s
がその前に 先ほどの 設定画面出して自分のスニペ格納しておくところを作っておこう。
スニペット格納先を作る
先ほど同じ設定画面出して snippets の項目開いてスニペット一覧の下部にある + をクリックして



格納先を作る。





こうなる


格納場所作ったらスニペット作ってみよう





clipboardに格納されたコピーを確認





試しに一番下の文章をスニペット化してみます 選択して command + s





必要な項目に必要な情報を入れる。


出来上がったら早速試す
自分用スニペット設定で Keywordを設定しておくと エディター等で文章入力時に
キーワードを入力すると設定された文章が一撃で挿入されるw 上の例なら びっくりマークaaaだわな。
実際にここで入力するとスニペ発動しちゃうので 頭の ! は びっくりマークと書かせてもらったw
メールの定型文や HTMLやCSSの定型文 プログラミングソースの雛形など応用先は
無限にありますなぁ



やめられんわコレ。