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スズキマコト
自由人
元々は楽器屋のギター兄ちゃん。
趣味でプログラミングしてるうちに
本職になってしまった人。

過去に喋っていた言語
c pascal Assembler
perl PHP Python Ruby など
javascriptなどは都度必要に応じて。
最近Mac買ったのでswift勉強してます。

体ぶっ壊して死にかけたので人生RESET中。

おいAlfredだぞ

X
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しばらく前から気になっていた

YoutubeやBlogでも絶賛されているMAC用の定番TOOLのAlfred。

入れましたよ私も 即Mega support化 47£ です。

管理人

まぁ手に馴染んだらコレは確かに凄い。

キーボードだけで色々できる

Spotlightが無くても良さそうな勢いなんでとりあえずindex作成

止めてしまおう。無駄なリソースは使わない

管理人

Alfred起動して 検索窓に >sudo mdutil -a -i off で

SpotLight 止

alfred
管理人

そうするとコマンド入力された状態のターミナルでsudoってるのでパス聞いてくるので入力

passいれて
笑顔な助手

そしてこうなる

結果
笑顔な助手

楽しいねw

管理人

Spotlight復活するなら sudo mdutil -a -i on

クリップボードとスニペ

買った直後はクリップボードヒストリー動いてないんよ

メニューバーの帽子を左クリックしてPreference選択するか alfred起動して検索窓で , を実行で

Alfredの設定画面が出現するのでそこで一番左側の親menuから

Features選択

すぐ右側の子menuの中に Clipboard History を選択

出てきた画面の HIstory TAB(最初の画面)の一番上 Clipboard History:

Keep plain Keep images Keep File Lists をそれぞれ任意の期間に設定。

びっくりな助手

インストール直後はここの値がNULLみたいなので指定しないとClipBoard HIstoryが動きません。

Clipboard設定

設定したHOTkeyか Alfred検索窓から clip と入力すればコピーした履歴だせて再利用できるようになります。

繰り返し使いたいならスニペ化すれば良いので

クリップボード履歴を表示した状態で目的の保存したいコピー履歴のところで command + s

がその前に 先ほどの 設定画面出して自分のスニペ格納しておくところを作っておこう。

スニペット格納先を作る

先ほど同じ設定画面出して snippets の項目開いてスニペット一覧の下部にある + をクリックして

笑顔な助手

格納先を作る。

スニペット格納場所を作成
笑顔な助手

こうなる

格納場所作ったらスニペット作ってみよう

笑顔な助手

clipboardに格納されたコピーを確認

笑顔な助手

試しに一番下の文章をスニペット化してみます 選択して command + s

笑顔な助手

必要な項目に必要な情報を入れる。

出来上がったら早速試す

自分用スニペット設定で Keywordを設定しておくと エディター等で文章入力時に

キーワードを入力すると設定された文章が一撃で挿入されるw 上の例なら びっくりマークaaaだわな。

実際にここで入力するとスニペ発動しちゃうので 頭の ! は びっくりマークと書かせてもらったw

メールの定型文や HTMLやCSSの定型文 プログラミングソースの雛形など応用先は

無限にありますなぁ

管理人

やめられんわコレ。

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この記事を書いた人

makotoのアバター makoto Blogger&YouTuber

サーバー管理者として17年ほど仕事でサーバー触ってました。
www,mail,dns,sql各鯖をすべてFreeBSDで運用してましたが現世ではかなりレアなタイプになるみたいですね笑

viやシェルスクリプトとかperlとかgccとかFreeBSDとか実はbashよりtcshが好きとか時々寝ぼけるのは
その名残でしょう。

今まで縁の下の力持ち的な他人のためにプログラムを書き他人のためにサーバー構築し他人のためにWEBサイトを創る的な世界から
自分の好きなことに集中できる環境は実に気持ち良いですね。
現役は引退済みなので難しいことはやりませんしやれません。

現在 ほぼ自由人。

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